こんにちは!カポです。
そろそろ春の訪れを感じる時期になり巷では桜の開花時期などが話題になっていますね。
それでは今回のテーマです!
兵庫県川西市で男児が虐待を受けるすごく悲しい事件が起こってしまいました。
さらに虐待をしたのは両親ではなく知人の方だったとのことです。
なぜ犯人はそのようなことをしたのでしょうか?
子供に平気で危害を加えられるとは人としてにわかに信じがたいです。
このようなことを絶対に許してはいけないと思います。
最近このような子供に対する尊厳を奪うかのような事件が多々起こっており誠に遺憾です。
なのでこのしっかりと今回の事を伝えていきたいと思います!
それでは行って見ましょう!
川西市男児虐待事件!容疑者の名前や顔画像!
今回の事件の被害にあった男の子は容疑者の男性の知人である女性の息子さんだったそうです。
容疑者は男の子の顔に氷を押し当て約全治2週間の凍傷の怪我を負わせたとされています。
なおその事に対し容疑者である男性(48)「全面否認する、黙秘する」と容疑を認めてないようです。
事件が発覚した経緯としては男の子が通っている幼稚園の先生が火傷のような数箇所があることに気付き川西市こどもセンターに通報。
そのご同センターに保護されたとのことです。
当時在宅だった母親の知人女性はそういったことがあったことに気付けなかったとのことです。
もしばれないようにしていたとすればかなり陰湿なやり方で許せないですね・・・
そして男性の名前や画像について
名前は森内晋平
兵庫県姫路市在住の会社員です。
顔画像については一般人ということで確認出来ませんでいした。
川西市男児虐待事件!まさかの不起訴処分?
なんと検察の努力虚しく森内容疑者は不起訴処分となったようです。
もともと傷害容疑で起訴されている状態だったのですが、供述で黙秘や全面否認をしてたからでしょうか?
真実が明らかになってない以上詳しくは言えませんが、状況をみれば森内容疑者がやった可能性が高いように見えます。
ですが気づかなかったという母親の女性と共犯であることや可能性としていろいろなことが考えられる部分もあります。
そういったい詳細の部分も早く明らかにしてほしいですね。
そして不起訴処分に終わらないよう、今後のこのような事件を防ぐためにもしっかりと立件してほしいですね。
不起訴になってしまったことについてはまだ情報開示されてない部分が多いので確認できれば随時記事を更新していきたいと思います。の痛ましい事件の詳細を掘り下げてき虐待問題に警鐘を鳴らしていきたいと思います。
それではよろしくお願いします。
SNS
o(`ω´*)o 連れ子に虐待、暴行 ! 此れから黙秘します?
男児の顔にドライアイス、傷害容疑で母親の交際相手逮捕
2/15(金)
兵庫県川西市で、5歳の男の子にドライアイスのようなものを押し当ててやけどをさせたとして、母親の交際相手の 兵庫県姫路市の会社役員・森内晋平容疑者(48) pic.twitter.com/1QYjp7xKLN— 🇯🇵よろず屋 (@yorozya_1) 2019年2月15日
2019年2月14日 の記事
兵庫県川西市
知人女性の5歳児にドライアイス押しつけ虐待か 会社員逮捕 | NHKニュース https://t.co/NwcCme7bBK— 自助アコア@AC、摂食障害、DV被害者〜福岡・東京 (@IkueWanezaki) 2019年2月18日
森内晋平容疑者(48)を逮捕 川西市の知人女性の5歳児の子供の下半身にドライアイスを押し付ける | まとめまとめ https://t.co/co26wzvava #あ #あ #あ
— 達磨。 (@darumanoura) 2019年2月14日
川西市子供凍傷を負わせた容疑者は誰?5歳児の顔に氷を押し付け全治2週間の怪我を負わす#川西市 #凍傷 https://t.co/KRA0tq9Lz0 pic.twitter.com/1A5obxwY3m
— まさ@Photo垢 (@yms_photo517) 2019年2月14日
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は川西市で起きた男児虐待事件について書かせていただきました。
まだ明らかとなっていない情報が多々ありますが、何とも悲しいニュースですよよね。
この件にも含めここ最近、子供が虐待にあうといったような事件が多々起こっている気がします。
痛い思いをして生んだ我が子を平気で虐待するという言うのはおよそ人の子だとは思えません。
どんな家庭環境や事情があったとしても子供にだけは手をあげてはいけません。
躾だ教育だと理由をつけて行き過ぎた折檻を繰り返す親たちをしっかりと処罰して行かないといけないですね。
そして私達もいつどこにいるかもわからないそんな傷ついてる子どもたちのSOSを絶対に見逃さないように今後より一層様々な取り組みを考えていかなければいけません。
まだかよわい子どもたちの未来を守るのは私達しかいないのです。
今後このような事件が減ることを心より祈っています。
では今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!さよなら~!
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