橋下徹のLINE擁護がヤバい理由は?海外の対応とネットの反応も!

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こんにちはカポです!

岸田文雄首相が誕生し様々な政策をすすめていますがそんな中、度々話題に上がっているのが

橋本徹さんとの議論についてです。

総裁選時も橋本徹さんと高市早苗政調会長がはついバトルを繰り広げていましたね(笑)

そんな中、とある日曜報道での議論で岸田首相と橋本徹さんがしたLINEについての議論が話題になっています。

そこで今回は「橋下徹のLINE擁護がヤバい理由は?海外の対応とネットの反応も!」

と題して、橋本徹さんがLINE用語したのがなぜやば異のかの理由や海外やネットの対応についてもお届けしていきたいともいます!

それでははりきっていきましょ~




目次

橋下徹のLINE擁護がヤバい理由は?

いつもお世話になっている闇のクマサさんによりますと、日曜報道での岸田首相と橋本徹さんの議論で

橋下徹さんが「LINEのマイナンバーカードを使わない本人確認システムに総務相が禁止令を題した。LINEは本人確認の事故が生じていないのに、総務相がきんしするのはイノベーションの目を摘んでいる」とかたったわけです。

しかし、この見方ちょっと違うということ、そして岸田首相が不利な状況でこの議論をしていることに批判の声が上がっているようです。

 

まず、総務相が禁止している理由は、LINEユーザーの個人情報が、とある中国企業から自由に閲覧できており、なんでも見られているたという件を鑑みて言っているということ。

 

そして、日曜報道での議論で総理大臣が個別の企業の名前で批判をすればどんな影響が出るかわからない為、はっきりとした答えを言えないという状況で議論をしている。

この点で橋下徹さんの意見がちょっとずれていることと、言いづらい状況での不利な討論であることがわかっていただけると思います。

LINEに対する海外の対応は?

ロシアなどはLINEをつかえないようにしているなど対応しているようですね。

その他にも顧客情報流出の件でLINEを使えなくした国は多々あるようです。

それだけ警戒していると言うことですね。

顧客情報を勝手に閲覧できるようにするくらいですから、どういった情報の吸い上げをしているかわかりませんからね・・・

橋下徹のLINE擁護にネットの反応は?

橋本徹さん含む方々のLINE擁護が少し不自然であることに疑問をみっているようですね。

中国によるハッキング情報が多数上がった時は無言だったと。。。

これは意味深ですね。

 

LINE擁護のデジタル担当相の平井さんに対する下心が透けて見える・・・なるほどそういうことか(笑)

これはちょっと偏った見方のようにも思いますが、最近の橋本徹さんの意見が誰かを気にして発言している

と思ってしまうような節がある点は同意ですね。

それが個人なのか、組織なのか、国なのか?どうなんでしょうね~w

 

元衆議院議員で、ソフトバンク社長室長を努めていたこともあう、嶋聡氏に責任があるとのこと。

確かに政治的影響力があり、今や株式会社LINEを子会社化している、ソフトバンクの元社長室長が主導で、LINEを日本国内に普及させたと考えるのは自然ですね。

 

 まとめ

今回は「橋下徹のLINE擁護がヤバい理由は?海外の対応とネットの反応も!」と題して

橋本徹さんのLINEの擁護がヤバいという点や海外の対応やネットの反応なども調べてみました。

橋本徹さんにお考えがあるのはわかりますが、個人情報漏洩の危険性がある会社の作ったシステムを、みすみす使うのはちょっとリスクが高い気がしますね~

事件のことは知っていると思うんですけどね~

では最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう

さよなら~!

 

 

 

 

 

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