こんにちは!カポです!
総選挙が始まり、街頭演説やテレビでの討論など、様々な方法で候補者の方や政党代表の方が連日アピールをしていますね。
そんな中、自民党と連立政権の関係にあった公明党が選挙妨害をしているのではないか?という噂がありました。
そして、その影に潜むのはやはり中国共産党ということもまことしやかに囁かれています。
そこで今回は「総選挙で中共工作がヤバくて公明党が実働部隊だった?ネットの情報まとめ!」と題して
総選挙での公明党の選挙妨害の噂は中国共産党の工作の一環であり、公明党を実行部隊として使っているという情報をネットの情報を元にまとめていきたいと思います。
そして、公明党の選挙妨害に関する、根拠として以前に自民党長尾敬議員が選挙妨害を受けている記事を書いていますので、そちらもぜひご覧になってみてください!
それでははりきっていきましょ~!
目次
総選挙で中共工作がヤバくて公明党が実働部隊だった?
今回の総選挙中国共産党が工作して当選者をコントロールしょうとしているという噂があります。
その理由が、以前当ブログでも紹介した、高市早苗政調会長の懐刀とも言われる、自民党長尾敬議員に対する選挙妨害とも取れる行動です。
どういった妨害をしているのかをあげますと、自民党と協力関係であるはずの公明党が、大阪から出馬する候補者の中で長尾敬議員だけを推薦しませんでした。
このことにより、長尾敬議員は落選の危機にあるわけです。
実際今もかなり差がついている状態で負けてしまう可能性が高いです。
そして、中国共産党が長尾敬議員を落選させたい理由はやはり、中国をかなり警戒しているからですね。
これまで、長尾敬議員は
- ウイグル人人権法
- 対中非難決議の推進
などの中心人物といわれており、中国共産党はかなり目障りなわけですね~
その他にも、長尾敬議員が月刊正論という雑誌で「対中非難決議阻む国会の闇を告発」という記事を寄稿したのですが、記事投稿の時期と、長尾敬議員の支持率がピタリと止まった事が、自民党が定期的に行う、地域の情勢調査の数字をみると、一致していることがわかりました。
これに関しては、記事に対し公明党山口那津男代表が激怒して「長尾敬の対抗馬の名前を書け」と支持を出したという情報があるようです。
大阪14区の自民党長尾敬氏への公明党のやり方が波紋。ウイグル人ジェノサイド等で対中非難決議を始め敢然と中国批判をしてきた長尾氏。だが公明は“ジェノサイドの証拠はない”と山口那津男代表が言い放つ程の媚中。案の定、公明党は大阪の自民候補者で長尾氏だけ推薦せず。中国共産党の手口が恐ろしい。 pic.twitter.com/9ZriIN4ERH
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 20, 2021
この件に関して、いつも参考にさせていただいている、作家の門田隆将氏も言及しています。
やはり、中国共産党が指示を出し、公明党が実行部隊として動いていると推察されてますね~
自民党と連立を組んでいて、さらに人権に重きを置いている公明党が長尾敬議員を推薦しないのは違和感ありまくりなので、そりゃ選挙妨害の為って言われますよね~
ネットの反応は?
中国に対し毅然とした態度を取る長尾敬氏が公明党からの推薦を除外されるって本当に許し難い!
大阪14区の皆様、本気で国民の事、日本の事を考えている長尾氏をどうか当選させて下さい!#大阪14区 #長尾たかしさんを当選させよう pic.twitter.com/ZwkQj9rNXq
— 日本 愛子 (@FDtvixIo6q6CpPK) October 21, 2021
こちらの方は、中国に毅然とした態度を取る、長尾敬議員を応援しているようですね。
その為、公明党が長尾敬議員に推薦を出さなかった事がかなり許せない様子です。
でも確かに、中国共産党のいいなりともいえる、公明党の行動で長尾敬議員が落選するのはあってはならないことですよね。
玉石混淆の自民党にあって、国家観をしっかり持ち、中国に対して毅然と警鐘を鳴らす長尾敬氏が公明党から推薦を除外されて選挙を闘っている。都合良く与党としてへばりつき、都合悪い事があると邪魔をする卑怯な公明党。我らが長尾さんを何としても勝たせ、公明党との蜜月に終止符を打たねばならない。 https://t.co/lbx9vsalMh
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) October 20, 2021
いつも参考にさせていただいている、海乱鬼さんもこの件にはかなりご立腹のようですね。
都合よく与党にへばりつき、都合が悪いと邪魔をする卑怯な公明党とかなり辛辣に批判していますね。
確かに、これを機に公明党との蜜月には終止符を打たなければ行けないかもしれません。
まとめ
今回は「総選挙で中共工作がヤバくて公明党が実働部隊だった?ネットの情報まとめ!」と題して
公明党が長尾敬議員に対して行っている選挙妨害などを取り上げ、総選挙の影に中国共産党があり、公明党を実行部隊として使い工作をしている事などに言及してみました。
長尾敬議員はウイグル人の人権問題など、正直自分の利益や出世には結びつかない、事を積極的にやっています。
この行動から純粋に、対中非難決議やウイグル人権法など、なんとかしたいと利益度外視でやっている事がわかります。
こんなことしなくても出世できるし、お金をもっと手にしたいなら他にいくらでも方法がありますからね。
長尾敬議員は数少ない”ホンモノ”の政治家と言えるかもしれません。
そして、これは自由と共産の戦いとも言えます。
どうか頑張ってください長尾敬議員!
では最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
さよなら~!
コメントを残す