こんにちはカポです!
お笑いコンビ極楽とんぼの山本圭壱さんが眼窩底骨折の怪我を負ったことがわかりました。
ABEMA TVでレギュラー番組「極楽とんぼのタイムリミット」での収録中に骨折をしてしまったとの事です。
山本圭壱さん怪我が心配ですね・・・
今回はそんな山本圭壱さんの怪我について「山本圭壱の怪我骨折の原因はなに?収録中の事故で負傷した?」と題して
「極楽とんぼのタイムリミット」収録中に負ってしまった、骨折したという怪我の原因についてお届けします。
それではよろしくおねがいします。
目次
山本圭壱の怪我骨折の原因はなに?
【お知らせ】
「極楽とんぼのタイムリミット」1月放送休止のお知らせ。
放送休止に関する詳細は、以下のページにてご案内いたします。https://t.co/i0vxnt4xtQ— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) December 23, 2021
ABEMATV公式が1月に放送予定だった「極楽とんぼのタイムリミット」の収録中に山本圭壱さんが負傷したことを発表しました。
医師の診断によると、打撲と眼窩底骨折との診断を受けたとのことです。
収録中に起きたということは間違いないですが、怪我の原因が気になるところですね。
しかし、詳しい内容は公開されていませんでした。
ただ、上記の番組休止のお知らせを詳しく見ていくと
「山本さんをはじめ関係者の皆さまに心からお詫びするとともに、今後の治療等につきまして誠意をもって対応してまいります。
今後も出演者のみなさまの安全により一層配慮し、番組の企画、制作を行ってまいります。」と記載されていました。
この謝罪文のニュアンスから山本さんが不注意で怪我をしてしまった可能性は低そうです。
とすると番組サイドの見立てが甘かったのかもしれませんね。
これまで「極楽とんぼのタイムリミット」では山本さんが体を張るような尖った企画が多くあることで有名です。
山本さんがどんな企画で怪我をしたのかはわかりませんが、危険性のある企画をやっていた可能性は高そうです。
昨今予算が少なくなっているテレビ業界はリハも満足に行えない場合もあるといいますので、もしかすると安全性の確認が不足していたのかもしれませんね。
ネットの反応は?
今回の山本圭壱さんの収録中に起こった怪我についてネット上ではどのような意見が出ているか見ていきたいと思います。
アベマって結構制作中の事故おおくない?
極楽・山本圭壱、収録中に打撲・眼窩底骨折の大けが ABEMA謝罪「誠意をもって対応」1月の放送は休止(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/P10pkFNGyp
— くろしゃち (@kuro_shirty) December 23, 2021
上記ツイートの方はABEMA TVで事故が多いことを指摘しています。
地上波ではないので、過激な企画が多くありその結果、事故などを起こす危険性もあるのかもしれませんね。
けいちょんチャンネルはどうなるのかな…
山本圭壱、収録中に打撲・眼窩底骨折のけが…「極楽とんぼのタイムリミット」1月の放送休止(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/QbhZGbEgOz
— れっずちゃん🥰マンション管理士🚶不動産界隈散歩中 (@teichinntempo) December 23, 2021
こちらの方は怪我の心配とともに、山本さんがやっているYouTubeチャンネルがどうなるのかも心配しているようです。
確かに今の容態を考えるとYouTube撮影をするのは難しそうですね・・・
これは山本さんから何かアナウンスがありそうです。
いつからか身体をはるのが芸人と言われるみたいだけど、芸人は芸を見せてこそじゃないかと思うわ。笑えない。いじめたりするのも辛い。
山本圭壱、収録中に打撲・眼窩底骨折のけが…「極楽とんぼのタイムリミット」1月の放送休止(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/1DJlbzETwr
— ちみ (@chimitsubu) December 23, 2021
こちらの方は芸人さんが体を張るということ自体に疑問をもっているようです。
確かに芸人さんの本分は芸ですからね。
最近の体張る系の企画は酷すぎて炎上することもしばしばありますから、慎重にならないといけないかもしれません。
まとめ
今回は「山本圭壱の怪我骨折の原因はなに?収録中の事故で負傷した?」と題して
山本圭壱さんがレギュラー番組「極楽とんぼのタイムリミット」の収録中に眼窩底骨折の怪我を負った件についてお届けしました。
最近では視聴者の意識も変わり、あまりに危険な企画は炎上する可能性もあります。
なにより演者の方が怪我をするリスクが高いですから慎重にならないといけませんね。
山本圭壱さんの早期回復をお祈ります。
では最後までご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
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