こんにちはカポです!
ニューヨーク在住の日系ゲイリー森脇弁護士が注目されていますね。
小室圭さんとまこ様がニューヨークに移住してから、貢献にとして就職先の斡旋などを行っているということです。
そんな事が出来る、ゲイリー森脇弁護士はかなりの大物ですよね。
いったいどんな経歴なのか気になるところです。
そこで今回は「ゲイリー森脇弁護士の経歴やプロフィールは?法律事務所はどこ?」と題して
ゲイリー森脇弁護士のこれまでの経歴やプロフィールなど詳しく調べていきます。
またゲイリー森脇弁護士が経営に携わっているという法律時事務所がどこなのかも特定していきます!
それではよろしくおねがいします!
目次
ゲイリー森脇弁護士の経歴やプロフィールは?
弁護士 #ゲーリー森脇 氏
よみタイムVol.80 2008年1月11日号
ニューヨーク日系人会の新会長として2008年1月1日に就任。88年に日系人会に入会の後、89年に理事となり、02年から副会長を務めてきた
1948年マンハッタン生まれ。父親は南カリフォルニア生まれで1938年から帰米2世https://t.co/B0QKgfdPn8 pic.twitter.com/kKGvZExtZE— 漣改🇯🇵 (@sazanamimod) October 14, 2021
上記ツイートの方がゲイリー森脇弁護士の経歴をまとめてくれていました。
ゲイリー森脇さんは1948年マンハッタン生まれの現在70歳です。
本名は森脇俊一(もりわきしゅんいち)です。
アメリカでは通称としてゲイリーと名乗っているようです。
父親が南カリフォルニアで1938年かから帰米した2世ということです。
1988年からニューヨークの日系人会の会員となり、理事や副会長を経て、2008年1月1日付けで会長に就任しています。
さらにその後、会長から名誉会長へと変わっているようです。
2014年には東日本大震災後の被災者用救援基金を設立しようと、日本のNGO諸団体と調整し被災地訪問など相互交流を積極的に行った実績を評価され、外務大臣表彰を受賞しました。
さらに2019年にも日米交流に貢献したということで、旭日小綬章を受賞しています。
これだけ見てもかなりの実績の持ち主ですね。
日本とアメリカどちらにも大きな影響力を持っていることは間違いありません。
ゲイリー森脇弁護士の法律事務所はどこ?
NY日系人会(JAA)のスーザン大沼会長、ゲーリー森脇名誉会長、野田美知代事務局長が総領事館を来訪、山野内大使と懇談されました。総領事館は、今後とも日本人、日系人コミュニティの福祉に貢献するJAAの活動を応援していきます。 pic.twitter.com/eCefSBvqvV
— Japan Consulate NY 総領事館 (@JapanCons_NY) November 6, 2018
ゲイリー森脇弁護士の法律事務所がどこか調べてみたところ、「Windels Marx Lane & Mittendorf LLP法律事務所」 というであることがわかりました。
ゲイリー森脇弁護士はここの共同経営者の一人となるようです。
ニューヨークに本社があり、弁護士が150名ほどが籍をおいている、中規模の弁護士事務所です。
まとめ
今回は「ゲイリー森脇弁護士の経歴やプロフィールは?法律事務所はどこ?」と題して
ゲイリー森脇弁護士の経歴やプロフィールをお届けしました。
また経営に携わっているという法律事務所についてもお届けしました。
実績を見ただけでも相当な実力者であることがわかりますね。
日本でもアメリカでもいろいろなコネクションがありそうです。
小室圭さんの就職先も斡旋したということで、かなりの大物が後見人なったみたいですね。
今後この2人の関係も注目ですね。
では最後までご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう!
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