粉末ワクチンをアイスクリームなど食品に混入させるとの噂は陰謀論?理由や原因を調べてみた

粉末ワクチンをアイスクリームなど食品に混入させるとの噂は陰謀論?理由や原因を調べてみた
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こんにちは!カポです

2020年ごろから人類を苦しめた新型コロナウイルス感染症ですが、予防ワクチンが浸透し感染者が減っていたり、はたまたワクチン接種者の体調に異変があったとの報告もあったりと日夜話題に事欠かない存在となっています。

そんなコロナワクチンですが、なんと粉末状のタイプの物が出来たとのことで、これまた話題になっています。

注射が主でしたが、粉末にすることにより接種者の負担を減らせる可能性があり、そういった狙いがあるようです。

そんな粉末ワクチンですがアイスクリームなどの食品に混入させるのではないか?といったような噂が立っています。

これからの季節暑くなりますし、アイスクリームを食べたくなることもあるでしょう。

しかし、こんな噂を聞いたら不安になってしまいますよね。

なので今回は「粉末ワクチンをアイスクリームなど食品に混入させるとの噂は陰謀論?理由や原因を調べてみた」と題して

粉末ワクチンがアイスクリームなどの食品に混入する計画があのではないか?という噂について調べてみます。

目次

粉末ワクチンをアイスクリームなど食品に混入させるとの噂は陰謀論?

上記ツイートを参考にご説明します。

ことの発端は神戸市元町にある「ナカムラクリニック」の院長の中村篤史医師が投稿したnoteの内容でした。

ナカムラクリニックはコロナ後遺症治療で有名なクリニックのようです。

来院した40代女性が子宮の痛みで診察を受けました。

その際にネットでアイスクリームを購入しそれを食べてから症状が出始めたといっていたようです。

そして、痛みの種類から食中毒などではないと感じ、その時に

ワクチンをルシフェラーゼという蛍光色素で標識して、それでネズミに投与したところ、脾臓、肝臓、卵巣などに蓄積したという研究を思い出したようです。

そこから手元にあったイベルメクチンを接種し、子宮の痛みはある程度収まったとのことです。

アイスクリームを食べた後に子宮が痛くなる→イベルメクチンを飲んだら痛みが和らいだ。

という結果がアイスクリームにワクチン的な物質がはいっていたのではないか?と関連付けられたようです。

今主流のワクチンはmRNAという遺伝子を利用し、タンパク質を合成したものを使っています。

このタンパク質は常温では分解してしまうので、冷蔵で保管する必要があります。

なので、アイスクリームなど冷蔵の食品であれば混入させることが出来て、購入者に粉末ワクチンを食べさせることが出来る可能性があるようです。

更に詳しく知りたい方は中村篤史医師のnoteもご覧になってみてください→https://note.com/nakamuraclinic/n/n21ec27aaf126

 




粉末ワクチン食品混入の黒幕はビル・ゲイツ?

中村医師によると、昨今ワクチンの危険性も認知が広まっており、よほどの情報弱者でなければ、ワクチンを積極的に打つことはなくなっていくとのことです。

その為、次なる手段として食品に混入させて接種をさせるという手法に出たとおっしゃっています。

もちろんすべては推測の域を出ないことです。

しかし、今回の噂の原因はこういったところが発生源となっていたことがわかりました。

当ブログとしては、中村医師をはじめとする有識者の方の主張をまとめているだけで、事実だと認定しているわけではないのであしからず。

参考になれば幸いです。

まとめ

今回は「粉末ワクチンをアイスクリームなど食品に混入させるとの噂は陰謀論?理由や原因を調べてみた」と題して

アイスクリームなどの食品に粉末ワクチンが混入しているという噂を調べてみました。

中村篤史医師のnoteがきっかけだったことがわかりましたね。

そして、基本冷蔵が必要なワクチンはアイスクリームなどの冷蔵保存が必須の食品に混入させることは可能であるとのことでした。

真実はわかりませんが、本当だとしたら怖くて食事もとれませんね・・・

今後の報道などにも注目して、粉末ワクチンについて追っていきたいと思います。

では最後まで御覧いただきありがとうございます!

また次回の記事でお会いしましょう!

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