こんにちは!カポです!
東京都知事選に立候補する元安芸高田市長の石丸伸二さんが行ったYouTube Liveでのスパチャ金額が328万円とかなりの高額で話題です。
なんでもVチューバー事務所ホロライブの人気Vチューバーの兎田ぺこらさんの記録を超えるほどということです。
この記録に話題になっているとはいえ、一市長が大手Vチューバーの記録を超えるほどのスパチャをもらえるものなのか?
と違和感を覚える方が多く、巷では裏工作を働いているのではないとも言われています。
今回は「石丸伸二スパチャぺこら超えで工作?根拠や証拠など理由を調査!」と題して
元安芸高田市長石丸伸二さんの兎田ぺこらさん超えのスパチャが工作なのか調べてみます。
目次
石丸伸二スパチャぺこら超えで工作?
マスコミやひろゆき、ホリエモンなどが推してる石丸伸二さんは
・一般人の知名度はほぼゼロ
・動画も面白くはなかった
・なのにスパチャは300万超(大手Vでも難しい)
・再生数もXフォロワーもうなぎ登りという「工作でもしてるんか?」と言いたくなる不自然さがあります https://t.co/p8Ah42RSKd
— ひつじ(黒羊毛) (@zzz_sheep8686) June 12, 2024
なぜ、石丸伸二さんのYouTubeLIVEで328万円のスパチャが集まったことに違和感を覚える人が多いのか?
上記ポストが主な理由と言われています。
話題になったとはいえ、大手のVチューバーさんでもいかないような金額のスパチャであることが違和感があるようですね。
たしかに、メディアに取り上げられたとはいえ、一般人への知名度が高くはない石丸伸二さんが、登録者数や再生数大きく上回っている大手Vチューバーさんよりもスパチャがもらえるって「そんなことあるのか?」と思いますよね。
また、このYouTubeLIVE後に再生数やXのフォロワーの数が大幅に上がり、そこにも不自然と言われています。
こういったところが、工作と言われているわけですね。
石丸伸二の工作根拠や証拠は視聴数の大幅な変化理由?
石丸伸二がぺこーらを超える328万円スパチャあつめた
配信録画をおくってくれた人が居た
画面左下、同接数に注目
なにかツールの都合か、見せ場の男泣きシーンで激減したあと揺り戻しで増える
いいねも揺り戻しで増えるときに一緒に1.3万にふえる
そういう工作BOTの群れ以外に説明がつかない pic.twitter.com/qIDEtVmRJ5— 暇空茜 (@himasoraakane) June 11, 2024
Colabo問題などでも有名なプラファイル探偵の暇空茜さんが上記ポストをしていました。
石丸伸二さんが涙ぐむシーンで、視聴数が一気に4000人上下したり、グットが1.2万→1.3と一瞬で増えていたりと不自然であると事。
これに暇空さんはツールの都合上そういった不自然な動きになっているのではないか?と推察されています。
いわゆるBOTアカウントを大量に送り込んで視聴数を上げる工作をしていたのではないか?ということですね。
登録者数が多いVチューバーよりもスパチャ金額が多いのはおかしい
てんどんマンダンスが踊れる個人勢最強クラスの安芸高田市よりも登録者数が多い(36.7万)名取さなのスパチャ1回の最高記録=約100万
石丸伸二のクソ工作臭いスパチャ1回330万の1/3以下?
やーいお前の推しV 石丸伸二の1/3以下~w https://t.co/ykZI3GnWLO pic.twitter.com/rekW8kE5F9— 暇空茜 (@himasoraakane) June 15, 2024
またまた暇空さんのポストを参考にさせていただきました。
Vチューバーで個人勢ではトップクラスの名取さなさんのスパチャが1回で100万円。
名取さなさんはYouTubeチャンネル登録者36.7万人
石丸伸二さんのYouTubeチャンネルよは現時点で登録者12.7万人です。
たしかに大きく登録者の差があり、アベレージの視聴数や動画再生回数が圧倒的に多い、名取さなさんの最高記録より3倍以上のスパチャです。
違和感を覚えてしまうのもわかる気がします。
まとめ
今回は「石丸伸二スパチャぺこら超えで工作?根拠や証拠など理由を調査!」と題して
石丸伸二さんの兎田ぺこらさんおも超える328万円相当のスパチャが工作である可能性についてお届けしました。
- 一般知名度がないのに大手Vチューバーより金額が大きい
- YouTubeLIVEでの視聴数やグット数の数値の変化が不自然
- YouTubeLIVE後のXのなどのSNSのフォロワーの急激な上昇
こういった点がスパチャが工作と言われる理由だったことがわかりました。
今後もいろいろと動きがありそうなので、石丸伸二さんを追っていきます
では最後までお読みいただきありがとうございました
また次回の記事でお会いしましょう!
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