セブンの豚焼肉弁当が量が少ないと話題に!またステルス改悪した?

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こんにちは!カポです!

セブンイレブンの豚肉弁当が話題になっています。

理由としてはYouTuberのHIKAKINさんが動画で紹介したからのようですね。

昔から人気の弁当である、豚焼肉弁当ですが度々価格の改定や量が少なくなっているという意見が出ます。

セブンイレブンが内容量や中身自体をこっそり変えて、改悪されているとネット上で話題になることが多いです。

実際には「セブンの豚焼肉弁当が量が少ないと話題に!またステルス改悪した?」と題して

セブンイレブンの豚焼肉弁当が少なく改悪されているのか調べてみます。

それではよろしくお願いします。




目次

セブンの豚焼肉弁当が量が少なくステルス改悪されている?

セブンの豚焼肉弁当こと唐辛子マヨネーズで食べる豚焼肉弁当ですが、年々内容量が少なくなっており、さらに値段も上がっています。

上記のツイートはHIKAKINさんがセブンの豚焼肉弁当を紹介した動画のサムネです。

右側の11年前に投稿された同じ商品を紹介している動画サムネと2024年6月16日投稿されたものを比べてみると少なくなっているのがわかります。

さらに上記のよーたろ。さんのポスト参考に具体的な変化を見てみましょう。

  • ご飯に胡麻がかかっていない
  • 沢庵が消えて、パスタが増えた
  • カロリーが140キロカロリー減った
  • 値段が約20円上がった 

とのことです。

決定的なのは140キロカロリー減っていることと値段が390円税別から410円税別に値上げしていることです。

内容量に関しては上記ポストを参考にすると、847キロカロリーから703キロカリーに変更されているようです。

値上げについては公式から物価高騰の影響との説明がありますが、内容量減少プラス値上げということで、実質的に20円以上の値上げをしたということになります



セブンイレブンまたステルス改悪?

セブンイレブンといえば、内容量を見た目でわからないように減らすなどの告知なしのステルス改悪や実質的な値上げが度々取りたざされています。

有名な話でいうと、スタミナ炭火焼肉弁当です。

こちらは上記画像を見ていただくとわかるように、容器が2重になっており、さらに傾斜を付けて商品棚においてある時、そこまで少なく見えないようにしています。

4年ほど前にセブンイレブンのサンドイッチの具が中を開いてみると全面に見えるように配置して分かりづらくし、具を少なくするということをしていました。

ちなみに上記ポストは厳密にはすでにセブンイレブンお客様相談室で解決している案件をパクツイし、蒸し返そうとしたところバレてしまった件がまとめられています。

なので、サンドイッチの件はすでに解決しているようです。

実際にステルス改悪発覚後、サンドイッチを購入した方は具はしっかり入っていたと上記ポストの方のように言っていたり、画像で説明している方が何人か見受けられました。

まとめ

今回は「セブンの豚焼肉弁当が量が少ないと話題に!またステルス改悪した?」と題して

HIKAKINさんが11年ぶりに紹介し話題になったセブンイレブンの豚焼肉弁当について調べてみました。

  • パスタでかさ増し
  • 栄養表記140キロカロリー減っている
  • 沢庵がなくなっている
  • 20円値上げ

この点からいわゆるステルス改悪や値上げと言われる状態になっている可能性が高いことがわかりましたね。

物価高騰で現在量が上がっているから仕方ないことかもしれませんが、過去に炎上していることもあり疑いの目を持つ人が多いです。

なるべく事前告知をして納得感を持たせてほしいですね。

もちろん告知している場合もありますよ!

では最後まで御覧いただきありがとうございます

また次回の記事でお会いしましょう!

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