井口理(KingGnu)の演技は上手い?ドラマでの評価と出演作品も!

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こんにちはカポです!

最近も勢いに乗っているロックバンドKing Gnuですが、人気なのは高い音楽性だけでなく個性豊かなメンバーの存在も大きのではないでしょうか?

特にボーカルである井口理さんはフロントマンということもありますが、高い歌唱力と面白い行動や人間性のギャップが注目されており

ラジオやドラマなど各種メディアに引っ張りだこになっています。

そんな今回は「井口理(KingGnu)の演技は上手い?ドラマでの評価と出演作品も!」と題してKing Gnu井口理さんのドラマでの演技や出演作品について詳しく調査していきたいと思います!

それでははりきっていってみましょ~




 

目次

井口理(KingGnu)の演技は上手い?

ドラマ出演が多くなっている井口理さんですが

大人気のバンドのボーカルであるだけに注目されていまよね。

実は演技ということで言えば、井口さんはKing GnuのMV「It’s a small world」ではチャップリンのような無声演技に挑戦しており

ファンを驚かしていました。

このことからも井口理さんはお芝居に少なからず興味があったのかもしれませんね。

 

井口理の演技ネットの声は?

そんな井口さんの演技は実際上手いのか?

ネットの声などを調べてみました。

 

ネット上では井口さんの演技に対して上手いとの声が多いようですね!

誇張されすぎていない自然な演技が評価されているようです。

本業の役者さんでも自然な演技というのが意外と難しいとのことですので、井口さんはかなり才能あるのではないでしょうか?

あとさすがボーカリストと言った特徴ととして声のトーンが耳に入りやすくちょうどよいという意見も多くあります。

 

俳優さんも最初は発声などから練習するといいますし、声の抑揚で芝居のレベルがわかるとも言いますからね。

そのあたりのトーンコントロールは井口さんはそんじょそこらの人には負けないと言った感じです(笑)

 

やはり素人が演技していると声が作れてなさすぎて聞き取りにくく抑揚もあまりないものになってしまうか

もしくはオーバーな大根芝居になってしまうというということが多いです。

たまに番宣的な感じで素人がドラマ出演することがありますが、目も当てられませんよね(笑)

 

しっかりと声が通っており抑揚もあるけどオーバーじゃないドラマで通用する演技ができているのではないかと思います!

 

井口理(KingGnu)のドラマや映画の出演作品は?

最近特にドラマや映画など出演が多い井口さんですが、これまでどんな作品に出ていたのか見ていきたいと思います!

ヴィニルと烏

この作品では主人公をいじめるいじめっ子の役を演じました。

「第28回映画祭TAMA CINEMA FORUM」で高い評価をされた独特な世界観で青春模様を描いた映画ですが

井口さんもその世界の住人になったかのごとくすごく雰囲気に馴染んでいたように思います。

劇場

お笑い芸人ピースの又吉直樹さん原作の映画「劇場」

井口さんは劇中に出てくる劇団「まだ死んでないよ」のメンバーである小峰という役を演じました。

この役もかなり独特な雰囲気をまとったキャラで間のとり方が絶妙ですね!

佐々木、イン、マイマイン

2020年の第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」で上映された映画で

井口さんは金髪のヤンキー風の約で出演しています。

かなりいかつい雰囲気になっていますね(笑)

ゆれるせいかつ

主人公の働くカフェに様々な方が訪れる日常系ドラマです。

井口さんはゲスト出演で本人役として登場しています。

日常のいちページをきりとっとような自然な演技がいいですね!

#家族募集します

最近はもっぱらこのドラマですね!

SNSで家族を募集して実際に一つ屋根の下で暮らすという面白い設定のドラマですが

その中でシンガーソングライター志望の横瀬めいくと恋仲に発展しそうな男

音楽仲間のギョウザ六区というグループのナオトを演じます。

ここでも面白く自然な演技が光ってますね!

 

GOSSIP BOX

謎の部屋に閉じ込められた男女4人の人間ドラマを描いた作品です。

井口さんは引きこもりオタクを演じます。

この役はすごくハマり役だといわれており、いい感じに気持ち悪い演技が印象的ですね!(笑)

まとめ

今回は「井口理(KingGnu)の演技は上手い?ドラマでの評価と出演作品も!」と題してお届けしましたがいかがでしたでしょうか?

King Gnu井口理さん底が知れませんね。

常田大希さんとは別の意味で天才だと思います!(笑)

これからの活躍が楽しみです!

では最後までお読みいただきありがとうございました

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

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