こんにちはカポです!
漫画家の鈴木健也さんが行方不明になっていたということで話題になっています。
いきなりの出来事にネット上でも沢山の心配の声が上がっていました。
今は無事見つかったようでなによりですが、なぜ行方不明になり失踪していたのか気になりますね。
そこで今回は「鈴木健也の失踪理由や経緯は?発見された場所はどこで何してた?」と題して
鈴木健也さんの失踪理由や経緯、そして発見された場所や何をしていたのかお届けします。
よろしくおねがいします!
目次
鈴木健也の失踪理由や経緯は?
キリン、おまえそうやって水飲むんか…
— 鈴木健也_12/31金曜日【東”ヤ” 46a】 (@suzuki_kenya) December 6, 2021
鈴木健也さんは上記ツイートを最後にツイートが途絶えており、さらに関係者や身内なども連絡が取れない状態でした。
その為、家族が捜索願を出したり、SNS上でも目撃情報を募っていました。
鈴木健也さん、無事に見つかりました。先程のツイートでリツイート等ご協力いただいた方ありがとうございました。
— ばったん (@battan8) December 14, 2021
そして、約1週間後の12月14日に目撃情報などのよびかけをしていした関係者により、見つかった事がわかりました。
とにかく怪我なく見つかったということしかわかりません。ご本人からの説明を私も待っている状況ですので私からお伝えできる情報はこれだけです。
— ばったん (@battan8) December 14, 2021
怪我などはなかったようですが、失踪した理由などは本人から説明がないようでまだわからない状態だとのことです。
怪我をしていないということは何か事件に巻き込まれたとかそういったわけではなさそうですが、失踪理由が気になりますね。
こちらに関しては本人から詳細を語られるのを待ちたいところですが、ツイッターなどではいろいろな推測が出ているようです。
行方不明だった鈴木健也さん見つかったのか。
無事でよかったと思う反面、消えたくなるくらいに何か思い詰めていたのかなと心配になるよね。
漫画家って職業は大変だろうから、みんな元気であって欲しいなぁ。— 黒田麻衣@25撮影会,30とな (@maihime5f) December 14, 2021
例えば上記のツイートのように何か消えたくなるほど思いつめていたのではないか?との声が多くありました。
確かに漫画家は大変な職業ですから、日々のストレスを計り知れませんよね。
しかしまあ、今回の鈴木健也先生の場合は、本人の日頃の行いが良いからすぐに家族から捜索願が出されたけど、普通の作家なら音信不通になっても「〆切から逃げやがったな」とか思われて2ヶ月くらいは放置されそうよね(汗)
— 水無月十三@コミケ金東ヨ10a (@k8FW3om1NMPUbZk) December 14, 2021
その他にも上記のツイートの方のように、漫画家が失踪したとなれば「〆切から逃げた」という可能性もあるということですね。
確かに、〆切に追われて逃げるって話はよく聞きますね。
ご家族がすぐに捜索願を出しているということから普段はそんなことしない方だとのことですが、どうなんでしょうね。
鈴木健也の発見された場所はどこで何をしてた?
鈴木健也さんの発見された場所についてまだわかっていません。
こちらも本人の説明を待ちたいところではあります。
先程も説明したように、怪我はないということで、事件に巻き込まれたなどの可能性は低いでしょう。
となると、自分の意志で失踪をしたというわけになりますね。
イベントでご挨拶した程度の関係だけど、失踪していたと話題にあがっていた鈴木健也先生、無事に見つかったのか・・・。良かった😃
しかし何だったんだろね?携帯壊れた状態でホテルとかにカンヅメになってた、とかかしら?— むらさき朱@お仕事募集中 (@MurasakiSyu) December 14, 2021
失踪理由とも繋がってきますが、例えばホテルに缶詰になっていたという可能性もあるかもしれません。
それこそ〆切に追われて、作業を一気に進めるために、連絡を絶ってホテルに籠もるというのは漫画家の方にはなくない話ですよね。
だとすると、ホテルで作業をしていた可能性もあかもです。
消息不明の期間が1週間という点をみても、どこか宿泊施設にいた可能性は高そうです。
こちらに関しては新たな情報があれば追記していきます。
まとめ
今回は「鈴木健也の失踪理由や経緯は?発見された場所はどこで何をしてた?」と題して
漫画家の鈴木健也さんについて、失踪理由や経緯、発見された場所をなどお届けしました。
本人から説明がない状態なので、詳細はわかりませんが、追い込まれた状況でやってしまった可能性は高そうですね。
しかし、なにわともあれ無事見つかってよかったです!
では最後までご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう!
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