こんにちはカポです!
武井壮さんがMCの人気番組「BACKSTAGE」で炭酸水のウィルキンソンが特集されていました。
番組では様々な職業の方の裏側に注目をしていますが、今回は炭酸水の商品開発担当者に注目していくということで、担当の美濃部彩子さんがフィーチャーされていました。
100年以上続く、ウィルキンソンの商品開発はどのような方が担当しているのか気になりますね。
そこで今回は「美濃部彩子のプロフィールや経歴は?開発したウィルキンソンフレーバーは?」と題して
炭酸水の商品開発担当者である美濃部彩子さんについて、プロフィールや経歴などお届けしていきます。
それでは、はりきっていってみましょ~
目次
美濃部彩子のプロフィールや経歴は?
美濃部彩子さんは、出身大学は有名国立大学を卒業後、大学院に進み植物の遺伝子組み換えを研究していました。
その後、アサヒ飲料に入社し商品開発を行う、商品開発研究所所属となります。
過去に「麦原料から麦茶浸出液への放射性セシウムの移行率」という論文も発表しており、「十六茶」の商品開発を担当していたようです。
今や人気商品である十六茶を開発に携わった腕を買われ、次に押していきたい「ウィルキンソン」の開発担当へと抜擢されます。
現在はウィルキンソンの新しいフレーバーの開発などを行っています。
開発したウィルキンソンフレーバーは?
✨👑12/14(火)新発売👑✨
「ウィルキンソン タンサン ライム」果実のおいしさがギュッとつまった柑橘オイルを使用♪
果実感あふれる味わいが楽しめます❗️#ウィルキンソン ならではの強炭酸の刺激はそのまま、ライムが香り立つ強めの炭酸で朝のリフレッシュにもぴったり☀味わってみたい人は❤️ pic.twitter.com/nos5MIJbRq
— アサヒ飲料AsahiSoftDrinks (@asahiinryo_jp) December 14, 2021
美濃部彩子さんは約1年前の2020年から現在までウィルキンソンのフレーバー開発に関わっています。
なので、つい先日出た「ウィルキンソンライム」は美濃部彩子さんも開発に関わっているものと考えられますね。
最近のフレーバー入りのウィルキンソンは柑橘の香りがとてもよいですよね。
昔は申し訳程度に香りが有りましたが、今のウィルキンソンライムを始めとする、フレーバーが入っているもののクオリティが上がっていると感じます。
そして今日炭酸はそのままなのもいいですよね!
まとめ
今回は「美濃部彩子のプロフィールや経歴は?開発したウィルキンソンフレーバーは?」と題して
人気番組の「BACKSTAGE」に出演した、商品開発担当者の美濃部彩子さんについてお届けしました。
一般の方なので、あまり情報は有りませんでしたが、かなり優秀な方であることは間違いありませんね。
そして、最近より美味しくなっているウィルキンソンは、こうした商品開発担当者の方々の弛まぬ努力の結晶だと言うことが改めてわかります。
では最後までご覧いただきありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう!
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