こんにちはカポです!
キングオブコント2021の優勝者が空気階段に決まりましたね!
どのコンビもとてもおもしろく甲乙つけがたい戦いでした。
そんなキングオブコント2021で一部審査について議論が白熱しています!
レベルの高い戦いだっただけに点数の付け方も難しいと思うのですが
どういった理由で物議を醸ししているのか?
そこで今回は「【キングオブコント2021】蛙亭序盤点数低めで不利!ネットの声をまとめてみた!」と題して
キングオブコント2021の得点の審査について序盤の点数低めの問題や
ネットで議論になっている点など詳しく調査していきたいともいます
それでははりきっていってみましょ~
目次
【キングオブコント2021】蛙亭序盤点数低めで不利?
キングオブコント2021決勝でトップバッターだった蛙亭ですが、審査員がつけた点数が物議を醸しています。
その理由は序盤は点数付けの基準になるので低めに点数をつけられて不利だということです。
お笑いという優劣をつけづらい芸術のような側面があるものに対して
審査員の芸人さん達は独自の基準で点数をつけていかなければいけません。
なので出番が序盤のコンビにいきなり高得点をつけるのはその後のどうするかを調整しづらくすることになるので
審査員揃って低めに点数を付ける可能性があるということです。
なんか、良い方法はないですかね?
いっそのこと、点数を全組終わるまでシークレットにするとか🤔
キングオブコント 序盤登場組の不利鮮明?SNSで論議「初めの方低めに点数つけるのやめよ」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/oiD5Q8PCPW— キートン (@k2StmEc5HSsgq2P) October 2, 2021
仕方ない側面があるとはいえ上記ツイートのように
序盤のコンビの点数が低めになることに不公平だと批判の声が挙がっています。
しかし、点数を途中まで隠しておくなどできないか?と言われていますが、それはそれでテレビ的に視聴者が盛り上がらなさそうです。
やはり点数をだしておかないと視聴率は取れにくそうですけどね~
でも言いたいことはわかります!絶対公平じゃない!
蛙亭トップじゃなかったら違ってたとも思えます!
【キングオブコント2021】序盤不利にネットの声は?
トップバッターの蛙亭が高得点で全組の点数がインフレして空気階段が最高点出したこの展開、2番手のかまいたちのUFJネタによって点数が引き上がってミルクボーイが歴代最高点出した2019年のM-1とまったく同じ最高の流れ #キングオブコント2021
— 森バジル (@mori_basil) October 2, 2021
蛙亭が面白くてトップでも高得点だったのは喜ばしいですが、結局インフレして全組高得点を出すという展開です。
どうやらM-1の時もかまいたちが高得点出して点数が跳ね上がり、ミルクボーイで歴代最高得点を出したという展開が合ったようなので
こういった賞レースえではトップ不利ですね・・・相対的に低かったら高得点でもいみないじゃん(笑)
なんだかんだ、ある意味、蛙亭以外、納得の点数だなぁ
蛙亭だけ低いのはトップバッターだからだよなぁ…!
#キングオブコント— ジャイアントあつひこ⊿ (@nogi_herochi) October 2, 2021
やはり蛙亭は面白かったけどさトップだったから点が低かったと思う方もいらっしゃるようです。
キングオブコントですが、最初に出た蛙亭の点数。審査員「1番最初なので思ったのより低い点数つけた」「最初には高得点だと後がつかえしまう」とか不公平じゃない? だったら、ホントは何点だったんだろうと思う🤔#キングオブコント2021 #蛙亭
— 泥濘に沈む魚 (@punkmeetpunk) October 2, 2021
1番最初なので思ったのより低い点数つけた」「最初には高得点だと後がつかえしまう」とか不公平じゃない? だったら、ホントは何点だったんだろうと思う
これは真理ですね・・・本当はどう思っていていたのか?
どうしてお不利になってしまって本当の評価がわからないジレンマです(笑)
まとめ
今回は「【キングオブコント2021】蛙亭序盤点数低めで不利!ネットの声をまとめてみた!」と題して
キングオブコント2021の蛙亭が序盤だった為点数低めて不利になってしまったことについてのネットなどの見解をまとめてみました。
しかし、確実にトップは不利ですね(笑)
どうしても後が使えるから最初は低めにつけようとしてしまうんでしょうね。
そもそもお笑いという点数のつけられないことに点数をつけること自体がナンセンスだと思う派なのでこれは答えが出ない←身も蓋もないw
皆さんはどう思いますか?
率直な意見コメントいただけると嬉しいです!
では最後までお読みいただきありがとうございました
また次回の記事記事でお会いしましょう
さよなら~!
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