こんにちは!カポです!
みなさんついに岸田文雄首相が誕生に岸田内閣が動き出しましたね!
政策や人事など改めて発表されたものをこれからがとても楽しみです!
そんな中、気になるのが総裁選で負けた側です。
今回惜しくも敗れてしまった候補者の一人、河野太郎議員ですが広報担当大臣に任命され
今後どのような動きを見せるのか未だ注目があるまります。
今回はそんな河野太郎議員がYouTubeライブで「党員100万人目指す」といった趣旨の発言があり話題になっています。
なんで今回は「河野太郎の党員100万人発言がヤバい!自民入党メリットや誰から入るかも!」と題して
河野太郎議員の党員100万人発言の意味する思惑やに自民党入党のメリット、そして誰から入るかも重要なのでそこもお伝えしたいと思います!
それでははりきっていってみましょ~!
目次
河野太郎の党員100万人発言がヤバい!
河野太郎議員は10月3日のよるにインターネット番組「たろうとかとう」出演しました。
その放送はライブ配信されており、その放送を確認してみたところ
河野太郎議員は
「今党員が日本の人口、1億人の中で113万人しかいない。残り9900万人の中で100万人に党員になってもらって河野太郎に入れてもらえば圧勝する」
「次の総裁選までに党員100万人新規拡大構想をやってみようかな?」
とコメント。
さらに視聴者からの河野太郎議員にニックネームはないのか?という質問には
「総理と呼んで頂いてもかまわない」と答え
次のの総裁選で総理になる野望をまだあきらめてないことがわかる発言に注目が集まりました。
なぜ議員票や党員票が集まらなかったかを反省するのではなく
自身の党員数44%という数字だけをみて党員が増えれば勝てるのではないか?
と思ったようですね(笑)
そしてこのコメントに関して違和感があったのがライブ配信のコメント欄が大いに盛り上がり
「河野太郎サイン会をやってほしい」
「党費を値下げしてくれたら入りたい!」
と河野太郎議員に好意的な人が多いです。
このことから少なくともライブ配信を見ていた人は河野太郎議員の日本端子や親中疑惑の件を知らない人が多いみたいですね(笑)
そういった裏事情を知っている人からすると変な感じです。
河野太郎議員と日本端子の件をあまりご存じないという方は解説しているので是非ご覧ください!↓
自民党への入党メリットや誰から入るかが重要であることを解説!
ここからは党員になるメリットや誰から入るかが重要であることを解説します!
まず自民党に入党して自民党員なると先の総裁選で党員票として望む議員に投票することが出来ます。
そうすることで推している議員を総裁に出来る可能性が上がるわけですね。
自分の意思で総裁を決めれるかも!?といっても過言ではないです!
そしてもう一つ重要なことが誰から入るか?ですが
入党の際の手順として、議員さんの事務所を通して申し込むことが出来るのですが
推しの議員さんの事務所から入党するとその方の党内での発言力強化に繋がります!
党員獲得数が多いトップ10を発表する場もあるのでそこに入ればかなり影響力は出てくると思います。
自分の事務所から入党してくれるとのことは推してくれているということなので
- 投票の際にこの議員を味方につけておけばいい
- この議員のいうことを聞かないと党員投票がやばいかも
といったような影響力に繋がるわけです。
もちろん総裁候補の事務所からも申し込みできますので
これからでも入党し推しの議員の力になるよう動くのもいいかもしれませんね!
まとめ
今回は「河野太郎の党員100万人発言がヤバい!自民入党メリットや誰から入るかも!」と題して
河野太郎議員のネット番組での党員100万人発言についてや推しの議員から自民党に入党するメリットについてお届けしました。
先日の総裁選ではネット上で特に高市早苗政調会長が人気だったのですがネット民の中に党員が少なかった為
応援していても票にはならなかったわけですね?
それに気づきネット上の高市早苗政調会長支持の方々は次の総裁選で高市早苗政調会長を当選させる為
入党するよう呼び掛けているようでね~
もちろん高市早苗政調会長の事務所からね!
次回の総裁選がどうなるのかも楽しみです!
では最後までお読みいただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
さよなら~!
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