立憲共産党は共産党の乗っ取りで閣外協力はその布石?ネットの反応は?

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こんにちはカポです!

総選挙が始まり、連日各党について、様々な報道がなされていますが。野党共闘で政権交代を狙うというところは注目されていることの一つですよね。

そんな中、Twitterのトレンドキーワードで出てきた「立憲共産党」というキーワードが話題となっています!

一体何がネット上で上がっているのか?

「立憲共産党は共産党の乗っ取りで閣外協力はその布石?ネットの反応は?」と題して

立憲共産党は共産党の乗っ取りの為の布石なのか、ネットの反応とともにお届けしていきたいと思います!

それでははりきっていきましょ~




目次

立憲共産党は共産党の乗っ取りで閣外協力はその布石?

10月24日のTwitterトレンドにもなっていた、キーワード立憲共産党ですが、これは一体どういうことなのか?

調べてみたところ、麻生太郎議員が応援演説で、「いわゆる共産党と組んで立憲共産党。」と揶揄して、野党共闘で応戦する立憲主義党をは反する発言が、発端となっているようですね。

これに立憲民主党の米山隆一議員は麻生太郎さんのこの演説での発言を「政策で批判しろ」「中身のない中傷で下品だ」とかなりご立腹の様子です。

これまで、その「中身のない中傷」をしてきた奴らがなにいっとんじゃいというツッコミが入りそうですが、どうやら「立憲共産党」の発言はかなり刺さっているようですね(笑)

あと、米山隆一議員について政治の前に自分の行動を顧みてほしいですね~

そして、今回政権を取るために協力している立憲民主党ですが、実は共産党は自党が政権を取るために立憲民主党を利用しているという可能性が浮上しています。

中野区議の吉田康一郎氏は、共産党が政権を奪取する為の過程として、多用する統一戦線戦術で閣外協力はその布石であり、まさにその道を進んでいると推察しています。

つまり、立憲民主党と共闘してまずは自民党を打ち破るとともに、政策などに介入していき、自党も勢力を増やすとともに、実効支配していく。

そして最終的には政権を取るといった感じです。

中国共産党などもそうやって大きな勢力を倒してきている歴史があり、共産主義の常套手段だとのこと。

いつもお世話になっているピーチ2ndさんが櫻井よしこ氏が解説している切り抜きをアップしてくれていました。

力がつくまで、鳴りを潜めて、実力が十分ついたと思ったら強気に出る。

日本共産党も同じように、5年後10年後経ってチャンスと思えば、網領を前面に出す、それが彼らの戦略

と説明してくれています!

最後に頂きに立つために、虎視眈々と準備しているわけですね~

立憲共産党にネットの反応は?

ここからは、立憲共産党のトレンドにネット上ではどのような意見があるか見ていきたいと思います!

これは宇都宮健児氏が表にたって、五輪中止署名活動を共産党が組織的にやっているといったことを引用して、工作活動をしていたのが、ご存知立憲共産党と皮肉っています(笑)

慰安婦像を設置するというのもそうですが、共産党もなかなかにヤバいことこれまでやってますよね~

 

これは、選挙の際に、点字ブロックを塞いで演説する、立憲共民主党と緊急車両スペースに選挙カーを駐車する共産党の様子をアップしてくれていますね。

どちらも甘い言葉で誤魔化しているが、行動が市民の事を全く考えていないのがバレバレと痛烈批判。

やっぱり行動の端々に現れてしまっているんでしょうね~(笑)

 

まとめ

今回は「立憲共産党は共産党の乗っ取りで閣外協力はその布石?ネットの反応は?」と題して

麻生太郎議員が発言した「立憲共産党」のトレンドキーワードについて、共産党の政権乗っ取りストーリーの序章である可能性について解説してみました。

ネットの反応も面白かったですね。

選挙中に立憲民主党も共産党もボロを出しすぎなきはしますが、いったいこれからどうなっていくんでしょうね~

では最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

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