槇原靖の経歴や学歴は?偏差値75エリートで画像認識を研究する教授だった!

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こんにちは!カポです!

大阪大学の教授である、槇原靖氏が盗撮の疑いで逮捕され話題になっています。

槇原靖氏は画像処理などを研究する教授でかなりのエリートであることも注目されています。

今回は「槇原靖の経歴や学歴は?偏差値75エリートで画像認識を研究する教授だった!」と題して

容疑者である槇原靖氏が一体どんな人物なのか、経歴や学歴を中心にお届けします。

それではよろしくお願いします。




目次

槇原靖の経歴や学歴が超優秀でエリート!

学歴

年月日学歴
1997年3月1日大阪府立北野高等学校 卒業
2001年3月23日大阪大学 工学部 応用理工学科 卒業
2002年9月30日大阪大学 大学院工学研究科 電子制御機械工学専攻 修士課程 修了
2005年3月25日大阪大学 大学院工学研究科 電子制御機械工学専攻 博士課程 修了

職歴

期間職歴
2005年4月1日 ~ 2006年3月31日大阪大学 産業科学研究所 特任助手
2006年4月1日 ~ 2007年3月31日大阪大学 産業科学研究所 助手
2007年4月1日 ~ 2014年5月31日大阪大学 産業科学研究所 助教
2014年6月1日 ~ 2019年9月30日大阪大学 産業科学研究所 准教授
2019年10月1日 ~ 現在大阪大学 高等共創研究院 教授

 

高校卒業後は大阪大学、大学院と進み研究者として、そのまま大阪大学に努め教授にまで上り詰めています。

また高校は北野高校という偏差値75の超難関高校で東大生も多く輩出している高校です。

本当にねっからのエリートですね。



槇原靖は画像認識の研究者で犯罪捜査システム開発にも携わる

槇原靖氏は大学で、コンピュータービジョン、パターン認識、バイオメトリクスなどを研究していました。

そういった技術を用いて、画像処理で個人を認識するシステムなども手掛けていたようです。

また、警察に犯罪捜査の為のシステム開発に協力しており、防犯カメラの映像の人物の歩容で犯人を特定するというシステムを作っていたようです。

まさにかんな立派なシステムを制作する方が、盗撮の容疑者って業が深すぎますね・・・

まとめ

今回は「槇原靖の経歴や学歴は?偏差値75エリートで画像認識を研究する教授だった!」と題して

大阪大学の教授で盗撮の容疑で逮捕された槇原靖氏の学歴や経歴についてお届けしました。

北野高校という超難関校を卒業するエリート街道まっしぐらといったイメージの方ですが、まさかこんなことをしているとは驚きです。

案外真面目そうな人が犯罪に手を染めてたりして本当になにを信じていいかわからなくなる今日このごろです。

ではまた次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

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