小室圭論文はゴーストライターで代筆の噂根拠は?ネットの反応も!

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こんにちはカポです!

小室圭さんと眞子さまのご結婚が発表され、今月末には記者会見もされるとことで、連日ニュースになっていますね。

お二人は結婚後は渡米し、ニューヨークを拠点に生活をするとのことですが、小室圭さんに関しては弁護士として働くことが決まっています。

そんな弁護士なるために勉強に勤しんできた、小室圭さんですが、ニューヨークの論文コンペで優勝したとのことで話題になっています。

前回の論文コンペでは2位だった小室圭さんが今回は優勝ということで、とても素晴らしいことですよね。

しかし、一部から本当に小室圭さんが書いたのか?という声が上がっています。

そこで今回は「小室圭論文はゴーストライターで代筆の噂根拠は?ネットの反応も!」と題して

小室圭さんが論文コンペに提出した論文がゴーストライターにより代筆されているという噂について、ネットの反応なども含めてお届けしていきたいと思います!

それでははりきっていってみましょ~!

 

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目次

小室圭論文はゴーストライターで代筆の噂根拠は?

今回小室圭さんは、米ニューヨーク州の弁護士会が学生を対象に募集した、論文コンペのビジネス法部門で「ウェブサイトへのアクセスしやすさにおけるコンプライアンス問題と、それが起業家にもたらす影響」という題名の論文で見事優勝しました。

一部では本当に小室圭さん自身が書いたのか疑いの声が上がっています。

Google検索で検索候補に挙がってくるくらいです(笑)

そこで、何か根拠があるのか調べてみました。

こちらの方のツイートを参考にすると

 

岡山理科大学客員教授で外国人タレントとしても有名なケントギルバート氏が論文の英文を見た限りばっちりだったと、褒めていたこと。

清原博弁護士の「受験勉強のかたわら、論文を仕上げるなんてスーパーマンですよ」というコメント

 

小室圭さんの論文に対するお二人のコメントから

英語を勉強しているとはいえ、本場アメリカの人間が完璧というほどの英文で論文が書けるのはおかしい。

受験勉強で忙しい中、論文を仕上げるのは難しいのではないか?

と考えた方が、ゴーストライターに代筆させたと連想したのだと推測します。

根拠としては乏しいと思いますが、そういった理由で噂がたったのですね~

Twitter上を見る限りでは、眞子さまと小室圭さんの結婚が気に食わないかたが、こじつけて言っているだけのようにも見えますが(笑)

小室圭の論文コンペ優勝にネットの反応は?

ここからは小室圭さんの論文コンペ優勝について、ネットの反応を見ていきたいと思います!

こちらの方は、小室圭さんの母佳代さんに詐欺疑惑があるのに、法令順守を語るレポートを表彰して大丈夫か?とかなり批判的なご意見。

さらに内容に関しても、翻訳した学生のレポートかと思ったとのこと(笑)

この方的には、このレベルで表彰することに違和感を感じており、忖度があったのではと考えているのでしょうかね?

 

賞金安いし、買うことも出来そうだよねとのことで、こちらの方は論文コンペ優勝の賞金が低いことから、ある程度、お金を積んで優勝するよう根回しや、裏工作できたのではないか?と推測しているようですね。

確かに学生対象の論文コンペだったようですし、優勝賞金も日本円で約23万円と、賞金としてはあまり大きくないので、できなくはないのでしょうかね?

 

小室圭さんの論文コンペ優勝についてのYahooニュース記事のコメント、いわゆるヤフコメは「どうせ出来レースに決まっている」「誰に書かせたんだ?」と

根回ししたことや、ゴーストライターに代筆させた前提で誹謗中傷している方が多いみたいですね~

こういった方は論文コンペ優勝なんかどうでもよくて、眞子さまとの結婚が気に食わないから、アラがあれば突っつきたい方たちなのかな~とも思ってしまいますね(笑)

 

まとめ

今回は「小室圭論文はゴーストライターで代筆の噂根拠は?ネットの反応も!」と題して

小室圭さんがニューヨークで開かれた、学生対象の論文コンペで優勝した件について、ゴーストライターに代筆させた噂が浮上していたので、その根拠やネットの反応をお届けしました!

客観的にみると、根拠が乏しくこじつけな印象がありましたね(笑)

論文の英文が完璧すぎることや、受験勉強の合間にやっていたことなど、確かに違和感はありますが、ゴーストライターに代筆させた可能性を疑うほどかと言われるとわかりませんねw

もともと小室圭さんが気に食わないという人が、粗さがしの一環で攻撃している感じもします(笑)

ただ小室圭さんにも佳代さんの件など、攻撃されるネタがあることも問題だとは思いますがね~

では最後までお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

 

 

 

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