河野太郎と中国の関係は?対中非難決議を回答しない理由は中国企業と繋がっているから?

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こんにちは!カポです!

自民党総裁選が始まり、最近では候補者の方々がテレビを始めとしたメディアにで見ない日はないほどアピールをしています。

特に候補者の中で世論調査などの数字がずば抜けているのが河野太郎議員ですが最近言われているのが中国との関係です。

なにやら河野太郎議員と中国との間の怪しげな噂が流れていたり、他候補が中国への警戒を示している中、河野太郎議員だけ対中非難決議について曖昧な対応だったりと

中国のこととなると端切れが悪いと言われています。

そこで今回は「河野太郎と中国の関係は?対中非難決議を回答しない理由は中国企業と繋がっているから?」と題してお届けしていきたいと思います。

それでは張り切っていってみましょう。

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目次

河野太郎と中国の関係は?

中国の話になると端切れが悪い河野太郎議員ですがその理由の一つとして

弟の河野次郎さんがやっている「日本端子」 という会社が

中国で太陽光発電の関連事業で利益をあげていることがあげられます。

日本端子は河野太郎議員も一時期働いていたことがあったり

大株主は河野太郎議員の父である河野洋平さん。

河野太郎議員も株を多く持っていると言われています。

つまり河野一族の会社 といって過言ではないのです。

そんな河野一族の会社「日本端子」が中国でのビジネスで上げた利益が

回り回って河野一族の資金源になっているわけです。

なので河野太郎議員は自分の利益や家族の利益を守るためにも中国との関係を壊せないわけですね。

河野太郎ファミリー企業からの献金!

河野太郎議員は「日本端子」について政治活動には関係ないと断言しています。

しかし、週刊文春によりますと1996年より

日本端子を含むファミリー企業より計6700万円の献金を受け取っています。

このことで間接的にかもしれませんが、中国関連で儲けたお金は河野太郎議員の立派な活動資金になっていたわけですね。

河野太郎が対中非難決議を回答しない理由は中国企業と繋がっているから?

「インド洋人権問題連絡協議会」は9月22日に自民党総裁候補者にアンケートをとり

中国政府による少数民族への人権侵害を非難する国会を採択するべきか?尋ねました。

このアンケートに河野太郎議員以外の3候補は「採択すべきだ」と回答しました。

そんな中、河野太郎議員は最後まで回答しませんでした

ここで対中非難決議を採択すると答えれば中国からバッシングをうけ

しないといえば国内で非難を受ける板挟みの状態だった為、何も答えられなかったと言われています。

これに関しても中国企業に出資していたり、ビジネスをしている日本端子ひいては河野一族は

一族の利益の為、中国に敵対的な発言はできないと言われています。

まとめ

今回は「河野太郎と中国の関係は?対中非難決議を回答しない理由は中国企業と繋がっているから?」と題して河野太郎議員と中国との関係や

対中非難決議についてあいまいな回答をすることの理由が中国企業との繋がりにある点など

詳しく調査していきました。

この件に関してはこれからメディアがさらに注目しそうですね。

個人的にはどれだけ友好的でもダメなものはダメと言える人が総理大臣になってほしいと思いますね~

では最後までお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

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