こんにちはカポです!
岸田内閣が発足しこれからどうなっていくのかが気になりますね!
そんな中、岸田内閣の人事に安倍元首相の意見が反映されていないことや中国警戒への防衛力の整備をしないかもしれない可能性が出てきたということで
話題になっています!
これに関しては僕もちょっとやばいと思っておりまして、安倍さんと高市早苗さんの動きが気になるところでもあります!
そこで今回は「岸田政権は中国の防衛力整備しない?高市早苗政調会長外し法案決める?」と題して
岸田内閣の中国に対する防衛策や高市早苗政調会長を外して法案を進めようとしている動きについて詳しく調査していきます!
それでははりきっていきましょ~
目次
岸田政権は中国の防衛力整備しない?
アングル:岸田政権、安倍元首相が推した高市カラー抑制か | Article [AMP] | Reuters
やっぱりね
自民党の保守層が弱体化し中道ならまだしも岸田政権はやや左派で落ち着くようですね
高市早苗先生は非常に動き難い状態を強いられることに
https://t.co/mof2EWoiBv— shinshin009 (@maihopapa) October 6, 2021
ロイター通信によりまますと、安倍元首相の意見や意向が岸田内閣に反映されていないようで永田町がざさついているようです。
そうなると安倍さんは高市早苗政調会長を支持していたので、必然と安保や外交に関して中国への対策のための防衛力強化を図ろうとしていた
動きがあらぬ方向に向かっています。
そういった動きにメディアでは高市カラーを抑制しているとの声が上がっています。
実際に岸田政権は中国との対話を重視し防衛力は整備しないと言った姿勢を取ることが囁かれています。
岸田政権の高市早苗政調会長外し法案決める?
高市早苗さんは政調会長という政策を取りまとめる役職に就任しましたが、現在策定中の政策について
与党関係者は衆議院公約や経済対策の外交安保の分野については高市早苗さんが関わらないように作業を進めていると言われています。
高市早苗さんが総裁選時に大きく掲げていた政策についての分野に関しては触れさせないということなのでしょうか・・・
しかし、安倍さんの意向を汲まなかったことを含め、自民党が保守政党と言っていても実際は多数のリベラル派が混在している状況です。
そして代表になった岸田文雄首相はリベラル派で高市早苗さんと共闘したとはいえ、実際政策の考え方はかなり違うと言われています。
なのでどこまでいっても岸田文雄首相手動では高市早苗さんは思うように動けないでしょうね~
まとめ
今回は「岸田政権は中国の防衛力整備しない?高市早苗政調会長外し法案決める?」と題して岸田政権の中国を想定した防衛力の整備のことや高市早苗政調会長を外して
様々な政策策定を進めている件についてお届けしました!
ここまできて中国に対しての動きがこんな感じだとさすがに疑ってしまいますね(笑)
岸田さんが総理になったときは日本端子はじめいろいろ言われている河野さんより大丈夫そうだ!と思ったのですがちょっとやばいかもですね(笑)
では最後までお読みいただきありがとうございました
また次回の記事記事でお会いしましょう
さよなら~!
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