きゃらきゃらマキアートの原作担当者は誰?中山洋一郎とmakiの素顔も

きゃらきゃらマキアート 原作者 誰 中山洋一郎 maki
スポンサーリンク




こんにちはカポです!

少女漫画雑誌「なかよし」で「はらぺこペンギンカフェ」や「とむとじぇりーナナイロ」を連載していたコンビ「きゃらきゃらマキアート」活動終了するということで話題になっています。

「なかよし」での連載も終了に加え「きゃらきゃらマキアート」で作品を出すことはもうないとコメントしているようで完全に廃業するようです。

今回は「きゃらきゃらマキアートの原作担当者は誰?中山洋一郎とmakiの素顔も」と題して

きゃらきゃらマキアートのコンビお二人がどんな人物なのかお届けしたいと思います。

それでは、はりきっていってみましょ~




目次

きゃらきゃらマキアートの原作担当者は誰?

「きゃらきゃらマキアート」は原作担当と作画担当に分かれて夫婦で活動している漫画家さんでした。

作画担当が妻のmakiさん、原作担当が夫の中山洋一郎さんという役割分担になっています。

そして、上記本人のツイートの通り、この度様々な事情から活動を終了することを発表しました。

活動歴は15年以上にんるようで、かなりのベテランですね。

今出ている作品やグッズなども販売停止していくようですので、完全廃業と言う方になりますね。

こまあ事情が事情だけに仕方ないですね~



きゃらきゃらマキアートの中山洋一郎とmakiの素顔は?

きゃらきゃらマキアートのmakiさんと中山洋一郎さんの素顔について調べてみたところ、以前京都新聞にインタビューが掲載されていた事がわかりました。

上記は本人がツイートした当時の京都新聞の画像です。

インタビューを見てみると中山麻希(27)中山洋一郎(37)と年齢と本名が書いてあります。

当時は地元京都でフリーペーパーの制作を行っていたようで、その様子が掲載されたようですね。

まとめ

今回は「きゃらきゃらマキアートの原作担当者は誰?中山洋一郎とmakiの素顔も」と題して

有名漫画家の「きゃらきゃらマキアート」について、どんな人物なのか見ていきました。

15年の活動を突然終了したということで、かなり驚いた方も多いと思います。

しかし、ほとんど廃業状態でどうしていくんでしょうね?

今後の動向も気になるところです。

では最後までご覧いただきありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう!

 

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です