斉藤鉄夫国交相が親中で尖閣諸島がヤバい?評判やネットの意見は?

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こんにちは!カポです!

岸田内閣が発足して久しいですが、世論では人事については賛否両論が別れてますね。

初入閣の人がいたり女性の起用が増えたりと岸田首相が言っていた、新たな自民党内閣を実現しようという姿勢がみられる一方

平均年齢は菅内閣の時60.38歳、岸田内閣は61.81歳と総裁選時に若返らせると言っていたこととは矛盾してしまう結果になってしまっていますね。

それだけならまだいいんですが、この人大臣にして大丈夫なのか?と疑問の声が上がる人物も何人かいてそこにはネガティブなイメージを持っている人が多いようですね。

そこで今回は「斉藤鉄夫国交相が親中で尖閣諸島がヤバい?評判やネットの意見は?」と題して

新しく国交省に任命された公明党の斉藤鉄夫議員について親中のため尖閣諸島がヤバいんじゃないか?という声やネットでの評判や意見をまとめてみたいと思います。

それでははりきっていってみましょ~!




目次

斉藤鉄夫国交相が親中で尖閣諸島がヤバい?

岸田内閣で国交相に任命された斉藤鉄夫議員ですが、その人事に心配の声が上がっています。

その理由は国土交通省の業務が海上保安や治安維持などであるからです。

親中である政党で有名な公明党でその所属である斉藤鉄夫議員ももちろん親中であると言われてます。

斉藤国交相が親中左派であることは上記のいつもお世話になっている金子吉友さんがまとめてくれているように

  • 公明党
  • 中国建国記念レセプションに出席(2010年)
  • 永住外国人の地方参政権に賛成
  • 核燃料サイクルは見直し、「もんじゅ」は廃止
  • 選択的夫婦別姓制度導入に賛成

特に永住外国人の地方参政権の件についてはおもに中国の方の永住や参政に賛成と言っても過言ではないでしょうね。

これだけ見ていただければ斉藤鉄夫議員が親中であることに間違いはなさそうですね~

ただ別に中国が好きなのはいいんです(笑)

ただ警戒すべき動きをしている中国に対し優位になる政策判断や動きをする可能性があることが問題です。

しかし、すでにそれは動き出していました。

それがGO TO観光事業です。

それにより約6000万人のインバウンド流入を目指しているようなのですが

それも中国人観光客に向けてのものと言われています。

そんな人物が海上保安庁の海上自衛隊や国境警備隊に関する指揮権を有しているとなると

もちろん尖閣諸島問題も中国にひざまずくような方向に進む可能性があるということですね~

さらにこれまでも国交相は公明党議員が任命されている背景があり、その際にはやはり中国に忖度しているというような批判を受けていることありました。

斉藤鉄夫国交相の評判やネットの意見は?

国交相は公明党の指定席とのことでやはり公明党の影響が及ぼされているのでしょうか?

そしてこの方も昨今の尖閣諸島問題で海上保安庁や国土交通省の外局を任せる人物が中国よりであるとなれば不安になってしまいますね

連立解消しないと本当に解決しないかも・・・

 

こちらの方も4連続公明党で国交相のポストが指定席化してしまっていることに憤りを感じているようですね・・・

 

尖閣諸島関連のさまざまな管轄を担っている重要なポストの国交省を親中傾向のある公明党議員に任せていいものかとのことですね。

確かに防衛関連の権限を持っている人物が今一番警戒すべき中国寄りというのはとても怖いですね・・・

 

まとめ

今回は「斉藤鉄夫国交相が親中で尖閣諸島がヤバい?評判やネットの意見は?」と題して

斉藤鉄夫議員が国交相に決まったらなぜ尖閣諸島がヤバいのかや、評判やネットの意見をまとめてみました。

斉藤議員がというよりは公明党じゃ全体的にそういう感じってところですが

そんな傾向の政党が4人続けて国交相って本当に日本大丈夫かな~ってことですね~

中国が大好きなのは結構ですが、政治的干渉はなしにしてちょうだいよ~(笑)

では最後までお読みいただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~

 

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