こんにちはカポです!
東京は吉祥寺駅の近くで、地面が陥没しゴミ収集車の降臨がハマってしまうという事故が起きて話題になっています!
少し前までは、車も普通に通っていた場所での事故で一体どうなっているのか気になるところですよね!
そこで今回は「吉祥寺陥没原因に建設会社が関係?現場の状況や復旧の目処も気になる!」と題して
吉祥寺駅で起こった陥落事故についてその原因に建設会社が関係していることや、現場の状況や復旧の目処も詳しく見ていきたいと思います!
それでははりきっていきましょ~
目次
吉祥寺陥没原因に建設会社が関係?
吉祥寺駅起きた陥落事故ですが、その原因の可能性とて考えられているのが、すぐ隣でビルの建設工事中だったということです。
建設工事をしていたのは株式会社レーサム という建設会社で、陥落事故と関係しているのではないか?とネット上では囁かれています。
吉祥寺 陥没…
施主のレーサムはやってくれたな!
今年は厄年なのかもしれん…というかgoogleすごいね
もう事故が反映されて通行止めの情報出してる汗 pic.twitter.com/OerSYceUlr— tkusk8 (@tkusk82) November 2, 2021
こちらの方は、株式会社レーサムの建設工事が原因だと断定しているようですね~
でも確かに他に何か原因も考えられませんし、可能性はあるかもですよね。
さらにこんな意見も
レーサムが掘ったのかと思ってたけど、不明水で流出が確かに一番ありますね。上水か下水かは知らんけど。
— なっきぃ🏆️ (@nackie_u) November 2, 2021
その建築現場の地下掘ってるとこの壁がずれてるようなんです。
これがレーサムがやらかしたのか、水道管が破損して道路下の土砂ごと押し出したか。調査は必要だろうと思います。— なっきぃ🏆️ (@nackie_u) November 2, 2021
上記会話の方々はかなり詳しいようで、建設関係の方でしょうかね?
主には
- 株式会社レーサムが地下を掘る際にミスをした可能性
- 水道管が破裂するなどで、不明水が道路下の土砂ごと押し出した
- 建設作業の為に10トンを超える大型車や重機が元々経年劣化していた地面に追い打ちをかけた
と推測をしているようですね~
現実的ですし、このどれかならあり得るかもな~!
吉祥寺陥没原因の現場の状況や復旧の目処も気になる!
吉祥寺駅の陥落事故ですが、いつ復旧するのかや現場の状況も気になりますね~
今朝吉祥寺で穴が空いて清掃車が落ちた事件、、、
今行ったらまだ清掃車があった、、、。 pic.twitter.com/LjWbQxMPGP— 靴を見る音楽おとこ (@postman_jiro) November 2, 2021
こちらは記事作成は11月2日22時30分ごろの投稿ですが、陥落事故で穴にハマってしまった清掃者は未だにハマったままのようです。
この様子から復旧までにはまだまだ時間がかかりそうですね・・・
吉祥寺エグい事になってる pic.twitter.com/TPk4LCL3Xd
— エルネスタだよ (@Erunestar_henyo) November 1, 2021
こちらの方も見えやすい角度から現場の様子を投稿してくれていますね!
車体の後ろ半分がすっぽりハマったますね(笑)
清掃者の幅と穴の幅がほぼ同じかと思うくらいちょうどはまっています。
【影響懸念】吉祥寺の道路陥没、復旧までにひと月以上かかる可能性https://t.co/F1IxMD2dOS
クレーンを入れる場所が見つからず、転落寸前のごみ収集車を引き上げるめどは立っていないという。隣の工事現場では”土留め”という土砂の流出を防ぐ作業が行われていたとみられ、警視庁が関連を調べている。 pic.twitter.com/acPHGa5Mtw
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 2, 2021
ライブドアニュースによると、復旧までは一月以上掛かる可能性もあるとか・・・
しかも場所的にクレーン車を入れられない狭い道のようで、吊し上げて清掃者を救出することも難しいそうだそうです。
じゃあどうやって出すんだ?
他の方法と言われると、清掃者を分解して取り出す方法しか思いつきません(笑)
まとめ
今回は「吉祥寺陥没原因に建設会社が関係?現場の状況や復旧の目処も気になる!」 と題して
吉祥寺で起きた陥落事故の原因と建設会社レーサムの関連性についてや現場の状況や復旧の目処についても詳しく調べてみました。
なかなかやばい状況でしたね(笑)
とりあえずはハマった清掃者を救出しないと行けないと思うんですが、先程もお伝えしたとおり、クレーン車入れれないので、それ以外の方法しかないわけです。
一体どうするんだ?
ちょっとこれは引き続き注目ですね~
では最後までご覧いただきありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!
さよなら~!
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