宮迫が行く忍者屋敷のような焼肉店はどこ?仕入れを伊賀牛に変える?

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こんにちはカポです!

今や宮迫さんの独自プロジェクトとなった焼肉店「牛宮城」ですが、焼肉店大将軍のオーナー本田大輝さんを協力者に迎え入れ再起を図ろうとしています。

最近ではドキュメンタリーとして、YouTubeで牛宮城のオープンまでの様子を投稿しており、どうなっていくのかとても楽しみです。

そして11月30日にまた動画がアップされていました。

そちらでは宮迫さんが、本田さんがコンセプト決める会議を行っていました。

そして、動画の最後にまた気になる次回予告が「焼肉屋が忍者屋敷」と流れました。

なので今回は「宮迫が行く焼肉屋が忍者屋敷はどこ?仕入れを伊賀牛に変える?」と題して

宮迫さんが行くと言っていた、忍者屋敷のような焼肉店どこなのか調べてみたいと思います

それでははりきっていきましょ~




目次

宮迫が行く忍者屋敷のような焼肉店はどこ?

11月30日に「牛宮城再生ドキュメント#2」というタイトルで投稿されました。

そこで、宮迫さんと、本田社長が会議をしている様子が映されています。

そして最後の次回予告で「焼肉屋さんが忍者屋敷」とのメッセージが流されました。

そこで先回りして、この焼肉屋さんどこなのか予想してみました。

話の流れからすると、本田社長が「三重件の伊賀牛を卸している友人が焼肉店もやっているので是非食べに行ってほしい」と言っていました。

なので三重県の伊賀牛を出して、忍者屋敷のような雰囲気のお店がないか調べてみところ「三太夫」というお店を見つけました。

上記ツイートの方を参考にすると、この三太夫は外観は焼肉店にはとても見えず、忍者屋敷さながらの雰囲気だとのことです。

そして、公式ホームページのメニューは主に伊賀牛を使ったものが多くありました。

なので、伊賀牛を使った忍者屋敷のような焼肉店に当てはまりますね。

実際に周辺の様子を検索してみましたが、このような感じです。

茂みの中にうっすら見える屋敷が「三太夫」です。

さながら忍者の隠れ里と言った感じですね。

伊賀といえば忍者でもありますし、めっちゃぴったり(笑)

過去に「三太夫」を訪れた方が画像つきでツイートしてくれていまいた。

こちらの門構えも忍者屋敷っぽいですね~

ここだけ時代がタイムスリップしたような、完全に伊賀流の隠れ里ですね。



牛宮城は仕入れを伊賀牛に変える?

本田社長が伊賀牛を是非食べてほしいと勧めていること、そして卸している友人がいることを話していることから、牛宮城の肉の仕入れは伊賀牛になる可能性は十分考えられますね。

以前、クロッサムモリタさん協力の元、「ヒカサコ牛」というオリジナルブランドの和牛を立ち上げる予定でしたが、ヒカルさん撤退によりその話は頓挫してしまい、どういった肉をメニューとして出すのかは白紙に戻っている状態です。

なので、肉をどうしていくのか考えていた宮迫さんにとってもとても都合がいいと思うので今後、メニューに加わるかもしれませんね。

しかし、そうなると当初近江牛を応援したいと言っていたことはどうなるんでしょうかね?

また違う仕入先を見つけるのでしょうか?今後の動きが気になりますね~

ここで記事の途中ですがお知らせです!

当ブログでは牛宮城にいついてのこれまでの経緯などをまとめています。

是非一緒にご覧ください。

牛宮城 ヒカル 炎上 まとめ

※随時更新中【牛宮城】ヒカル宮迫焼肉店これまでの流れと炎上の経過内容まとめ!

2021年11月2日
合わせて読みたい

 

2021/12/5追記

前回予告で紹介された忍者屋敷のような焼肉店に宮迫さんチームが訪れる動画が公開されましたね!

やはり、伊賀牛を出す焼肉店は「三太夫」という焼肉店でした。

伊賀流忍者の百地三太夫の生家を山から移築して作った本当の忍者屋敷のようです。

そんな忍者屋敷を焼肉店に改装するってすごいですね(笑)

動画内では伊賀牛の生産が厳しい現状が語られており。牛宮城に協力してもらえないかとお店のご主人が相談されていました。

宮迫さんは伊賀牛を実際に食べて、かなり美味しいと言っていましたので、新たな牛宮城の仕入先が決まるかもしれませんね!

まとめ

今回は「宮迫が行く忍者屋敷のような焼肉店はどこ?仕入れを伊賀牛に変える?」と題して

宮迫さんですチャンネルの牛宮城ドキュメント#2で紹介された「焼肉屋さんが忍者屋敷」のお店がどこなのか予想してみました。

もし間違ってたらすぐに修正いたします(笑)

でもこんなに当てはまる店は他にないとも思います。

宮迫さんが伊賀牛を食べてメニューや仕入れをどうして行くのか楽しみですね!

当ブログでは今後も牛宮城を追いかけていきます。

では最後までご覧いただきありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう!

さよなら~

 

 

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