牛宮城ヒカル撤退理由が切実!宮迫は費用を全額返済すると宣言!

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こんにちはカポです!

ヒカルさんと宮迫さんが共同出資で始めた焼肉店「牛宮城」ですが、ヒカルさんが投稿した試食会動画でのメニューの酷さにより、オープン延期が余儀なくされました。

そこから度々2人は動画で牛宮城の進捗を発信していました。

そして今回また新たな動きがありました。

ヒカルさんが動画で牛宮城からの撤退宣言をしたのです。

さらに宮迫さんもヒカルさんの出資費用を全額返済すると言っているのです。

以前もヒカルさんは牛宮城オープン延期について、撤退の可能性もあると言っていましたが、まさか現実になるとは・・・

宮迫さんもお金大丈夫なのか・・・

というわけで今回は「牛宮城ヒカル撤退理由が切実!宮迫は費用を全額返済すると宣言!」と題して

ヒカルさんの牛宮城撤退の理由や出資費用を全額返済すると言っている宮迫さんについても詳しくお届けします!

それでははりきっていきましょ~!




目次

牛宮城ヒカル撤退理由は?

ヒカルさんが11月11日に投稿した動画で牛宮城の経営から撤退することを宣言しました。

撤退理由は

  • 共同経営の難しさを実感し今後一緒にやっていくのは無理だと感じた。
  • これまでの経過をみて継続しても、自身が求める理想の焼肉屋のクオリティならないと判断した

理由としてはこの二点が大きかったようですね。



牛宮城撤退についてヒカルの思いは?

ここからはなぜヒカルさんが、上記のように感じたのかその詳細も見ていきたいともいます。

牛宮城ヒカル撤退理由①共同経営は無理だと判断した

ヒカルさんは宮迫さんと牛宮城の計画を進めていくに当たり、お互いに譲れないところがありそこをすり合わせるのが難しかったと語っています。

宮迫さんには宮迫さんのこだわりがあり、ヒカルさんにはヒカルさんのこだわりがある為、一致しない部分でお互いが納得できなかったようですね。

そういったお互いの折り合いを付ける難しさから、ヒカルさんは共同経営の難しさを初めて実感し撤退を決意する要因の一つとなったようです。

牛宮城ヒカル撤退理由②理想のクオリティにならないと判断した

ヒカルさんのもう一つの撤退理由について、牛宮城をこれまでみてきて継続しても理想のクオリティにすることが出来ないと判断したそうです。

それはこれまでの経緯もありますが、ヒカルさんのビジネスマンとしての直感としてそう思った部分が大きいようです。

ヒカルさんは当初格安で高級焼き肉を楽しめるお店を目指したいとおっしゃっていたので、業界の実情を目の当たりにして、美味しさ、店の雰囲気、接客など求めるクオリティにするのは無理だと感じたんでしょうね。

そのため今回は撤退するというシビアな判断を下したということですね。

ここで記事の途中ですがお知らせです!

当ブログでは牛宮城に関して様々な情報をまとめていますので是非御覧ください!↓

牛宮城 ヒカル 炎上 まとめ

※随時更新中【牛宮城】ヒカル宮迫焼肉店これまでの流れと炎上の経過内容まとめ!

2021年11月2日
~合わせて読みたい~

宮迫費用全額返済ヤバい!

ヒカルさんと同日に宮迫さんも牛宮城に関しての動画を投稿しています。

宮迫さんも当初想定していたようなクオリティにすることは難しいと判断したようです。

そしてこのままでは、ヒカルさんのブランドに傷をつけてしまうことになると思い撤退をお願いしたようです。

それに伴い、ヒカルさんが出資した費用に関しては全額返済をしますと断言していますね。

その上で牛宮城は宮迫さんが継続するとのことです。

出資費用について、ヒカルさんは自分にも責任がある為、返済しなくていいと動画言っていました。

しかし宮迫さんは全額返済する意向のようですね。あたりは2人で意見が割れているので、話し合いになりそうですが漢義がある宮迫さんは払わせないでしょうね~

まとめ

今回は「牛宮城ヒカル撤退理由が切実!宮迫は費用を全額返済すると宣言!」と題して

ヒカルさんが牛宮城から撤退するということ、そして宮迫さんがヒカルさんの出資費用を全額返済するということについて詳しくお届けしました。

ヒカルさんプロデュースの焼肉屋を期待していたファンのみなさんはとても残念でしたでしょうね・・・僕も残念だ・・・

でもいつか牛宮城がオープンした際には食べに行きたいとヒカルさんは言っていたので、宮迫さんのこれからの頑張りに期待しましょう!

そしてなにより2人はいろいろあったけでも仲良しです!

それが救ですよね!

ニュースでは牛宮城の件で仲違いし絶縁したなんて言われてましたが、二人ともいい大人なのでそんなことはないですよね(笑)

では最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょう!

さよなら~!

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