牛宮城の家賃をスポンサー広告では払えない?高額すぎるとの声

牛宮城 家賃 広告 スポンサー
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こんにちはカポです!

先日投稿された「Win Win Wiiiin」で牛宮城に関する様々な真実が明らかとなりました。

その中で当初から気にされていた空家賃の支払いについて言及されました。

なんと牛宮城の家賃約280万円はスポンサー収入で賄うことが出来るとわかりました。

高額な家賃が実質浮いている状態であれば、資金的な心配はいくらか解消されると視聴者含め思った方は多いのではないでしょうか?

しかし、このスポンサー広告での収入が本当なのか疑問の声が上がっています。

そこで今回は「牛宮城の家賃をスポンサー広告では払えない?高額すぎるとの声」と題して

牛宮城の家賃の支払いについて、スポンサー広告などで支払う事が難しい理由を詳しく解説していきます。




目次

牛宮城の家賃をスポンサー広告では払えない?

先日の「win win wiiin」で牛宮城の家賃について、スポンサー収入で賄うことが出来ると、牛宮城の出資会社である「ノーブルプロモーション」の若林和人社長が言っていました。

具体的には客席全てに配置されている注文用のタブレットにスポンサーの広告を掲載するようです。

そしてすでに何社か決まっているとの事です。

これに納得した人も多いようですが、およそ280万円の家賃をタブレットに広告を掲載するだけで賄えるとは考えづらいですよね・・・

これに対しては、ひろゆきさんは生配信で言及しています。

上記の生配信切り抜きを参考にすると、ネット広告などであれば、1000ビューで1円くらいが相場です。

YouTubeの広告収入でも1再生0.2~0.3円が一般的と言われています。

牛宮城の場合広告代理店などが間に入らないと考えて、高く見積もっても1ビュー2円くらいが妥当なのではないかと言うのがひろゆきさんの見解です。

仮に牛宮城に1日100人お客さんが来たとして、月に3000人程度に広告を見て貰えると想定した場合、スポンサーは月に280万円の広告料を払うでしょうか?

広告単価が高すぎて現実的ではないと疑問をもってしまう人は多いですよね。

若林和人社長が嘘をついているとは思いませんが、あの説明だけだとちょっと怪しい笑



焼肉店として成功すると広告効果がなくなる?

スポンサー広告の単価が高すぎて現実的ではないという点もありますが、さらに焼肉店という事業が広告を掲載することに向いてないという意見もあります。

こちらもひろゆきさんの分析を参考にさせていただくと、焼肉店はリピータが来てなんぼの商売です。

なので、リピーターに同じ広告を見せても効果は薄いのではないかと考えられるわけですね。

リピーターが来たら、広告の意味がないけど、焼肉店としてはリピーターが来ないと成立しないという図式になります。

となると、最初の方こそ宮迫さんのネームバリューや牛宮城自体の話題性で宣伝効果はあると思いますが、1年以上立った時にどうなっているのかは疑問ですよね。

そういった点からスポンサーが付いたとしても継続してもらえるのか微妙なところですね~

ここで記事の途中ですがお知らせです。

当ブログでは牛宮城について、様々な情報をまとめています。

炎上した試食会動画や各著名人の牛宮城に対する見解などとても興味深いです。

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まとめ

今回は「牛宮城の家賃をスポンサー広告では払えない?高額すぎるとの声」題して

牛宮城の家賃を広告掲載で賄うという事が出来るのかについてお届けしました。

  • 広告料が高すぎて現実的ではない
  • リピーターに広告効果はない

などの理由によりスポンサー収入がちゃんと得られるのか心配ですね。

オリラジ中田さんもこの点があったから納得していましたが、ひろゆきさんはさすがに見逃して無かったですね笑

とはいえ、タブレットの広告掲載以外にもスポンサーを宣伝する方法を考えているかもしれません。

牛宮城を楽しみにしている皆さんの為にもしっかりとした説明がほしいところですね。

では最後までご覧いただきありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう!

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